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2018/12/24

ステンレススティールブレスレット

買おう買おうと思いつつ後回しにしていたmark16用のメタルブレスを買いましたよ!


装着感ばつ牛ンですw


約16万円でしたとさ。

2018/03/07

オーバーホール

ふと気づいたらマーク16を買ってから一度もオーバーホールに出してないじゃん!と気付いちゃいまして。
2010年10月に購入してから7年以上ですか、故障する前に出しましょうそうしましょうということで、某三越のイケメンさんにお願いしてきたのが年末のことでした。


特に不具合もなかったようで、コンプリートサービス約7万円でございました。
なんとなーく巻き上げ効率もよくなったような気がするんで、いいタイミングだったのかしらん。

2017/02/11

TIMEX / SST Camper Limited Edition

モヤモヤショッピング第三弾でござる。


TIMEXのステンレススチールキャンパーリミテッド・エディション(名前が長い)をポチりました。
日本限定1500本らしいです。

いい加減、限定品に弱いのを治したいです(ノ∀`)

2014/04/08

革ベルト交換



ふと気づいたら、マーク16のベルトが傷みまくってたんで交換しました。

某カミーユもいいかなーなんて思っていたんですが、なんだかんだめんどくさくなったんで純正品にしました。
だって、ほら、仙台からカミーユさん撤退しましたし、自分で作るにはクロコなんて高級革怖くて扱えませんし。

てなわけで、2010年10月に購入したんで、3年半の寿命でしたというお話。

2011/01/31

DEPLOYMENT



こっそり発注していたDバックルが入荷したYO!と連絡が入ったので、受け取ってきました。

2010/10/25

IWC マーク16 日本限定モデル購入

じゃーんw

じゃーんw

うっかり予約してから約8ヶ月、やっとこさ手元にやってきましたよ。
てなわけで、もったいぶって折りたたみ。

2010/10/10

退院

退院

さてさて。

やっとこさアクアタイマーが退院してきました。
予想通りというか、切替車に不具合があったようで、上手く巻けてなかったようです。
そんなわけで、切替車とパッキンの交換、防水テストやら何やらしてもらったようです。
あと、リシュモンのコンプリートサービス適応ということで、これから2年保障されるらしいので、まずは一安心と言ったとこでしょうか。
たまたま某三越に行ったついでに受け取ったので、いつものイケメン店員さんもまだランニングテストしてなかったそうですが、まあ、自分でやりますしおすしという感じ。

で。

このブログのアクセス解析を見るに、アクアタイマーよりマーク16の日本限定の情報を探している人が多いようなので、ちょっと書きますw

あくまで店員さんのお話ですが、只今10月9日現在まだ入荷はないそうです。
こっそり先行販売してるんじゃないかと勘ぐってる人もいるようですが、まだ入ってきてないものは入ってきてないそうです。

ちなみに、気になる入荷についてですが、早くて10月の中ごろ。
ええ、もうちょいですw
なんでも先行で20本くらいしか入らないようなので、予約した時期の早い人からの販売になりそうですね。

あと、11月に一部のモデルに価格改定があるらしく、まだ1本も入っていないマーク16の日本限定も価格改定されるそうな。
おそらく3万円ほど値下げになるそうで、10月中に買うとその恩恵に与れないわけで。
えらい微妙な時期に改定するもんだと店員さんと苦笑してきましたよ。

そんなわけで、たかが3万、されど3万というわけで、もうちょっとだけ待つことになりそうです。


10月13日追記
入荷したそうな( ゚Д゚)y─┛~~
 

2010/09/18

入院

はてさて。

うっかり気が付いたら9月も半ばですよ、奥さん。
ここ仙台はすっかり涼しくなって、実に過ごしやすい日々です。

で。

タイトルの入院はわたしのことじゃありませんw
先日、某三越に友人と出かけまして、なんとなくアクアタイマーの自動巻きが上手く巻けてないんじゃないかと相談したところ、いつものイケメン店員さんがそれなら点検に出してみましょうと提案してくれたんです。
せっかく保障期間中だし、もし何かしら不具合が起きているかもしれないのであれば、気にしながら使うよりもいいでしょう、とのこと。

リシュモングループは他のブランドグループと違って、正規店で購入しようが並行輸入品であろうが、差別せずにオーバーホールや修理をしてくれるんですが、正直そのせいで正規店での購入にあまりメリットがないとか言われてます。
駄菓子菓子、今回のように、ちょっと気になることも知識のある店員さんが丁寧に相談にのってくれますし、点検に出すのもスムーズなので、正規店は正規店のサービスってもんがあるんです。
まあ、それでも並行品と比べた時の価格差はいかんともしがたいものがあるので、一概に正規店の方が絶対いいとは言えませんが。
個人的には正規店と言うよりも、直接店員さんと話してみて、その人から購入したいと思ったお店で買うのがいいと思っていたりします。
で、大体1ヶ月くらいはかかるかもしれないとのことなので、まったり待つことに。

あと、マーク16の日本限定版についてもちょっと聞いてきました。
店員さんのお話だと、今秋発売予定と言いつつ、まだサンプルも含めて1本も日本に入っていないそうな。
そんなわけで、いつ入ってくるかは、相変わらず未定だそうです。

あと、現行のマーク16に比べて、日本限定版は革ベルトのステッチが白い糸になるんですが、このベルトも最初は交換用のものは在庫として持たないと言う話だったようで。
それじゃあ、ベルトがダメになったら現行品と変わらない革ベルトになるの?それ酷くね?と店員さんたちがIWCに要望を出したらしく、日本限定版の革ベルトの在庫を持つようになるかもしれない、ということになったそうです。

ちなみに、あくまで推測ですが、日本でおそらく一番IWCの時計を売っている(違ったらごめんなさいw)石田さんのとこが一番早く納入されるんじゃないか、とのこと。
石田さんのとこもマーク16日本限定版の予約を随分早くから受け付けていたので、相当プッシュしていると思いますし、何よりIWC好きの顧客を多く抱えてる以上、お客さんの声もかなりでかいんじゃないでしょうかw

そんなわけで、生存報告ついでに、時計のお話をしてみましたとさ。

2010/04/18

ラバーベルト

ここ数日寒すぎます…

4月も半ばを過ぎたのに雪が降るってなんなんでしょう。
地球温暖化(笑)の影響ったらないですね。
あまりに寒いのでダスパーカひっぱり出したくらいでして、いつまで経っても衣裳部屋の整理ができません。
いい加減衣替えしたいデス。


で。

先日某三越でアクアタイマーのラバーベルトを発注したんですが、普通にRichemont Japanに在庫があったようで、光の速さで電話をもらいました。
正直、1ヶ月くらいかかってもよかったんですが、せっかく急いで取り寄せてくれたのに放置するのも気が引けたので受け取りに行ってきました。


早速袋から出してみたところ

意外にそっけない感じw

尾錠を自分でつけるのもだるだるだったんで、店員さんに着けてもらいました。
ベルトの着脱はカルティエのブレスレットクイック交換システムを流用しているので、楽勝でしょう、ってことで家に戻ってから自分でやることに。


ベルトの表

ティファールのプライパン並みに簡単に外せますw
ちなみに、上の写真はベルトの表。


ベルトの裏側

こっちは裏になります。
メッシュっぽい加工になっているので、これなら汗をかいてもグジョグジョにならなそうですね。
もっとも今現在クソ寒いので、その良さを全く味わえませんがw


ガチムチな尾錠

ツク棒の幅が広いので、かなりガチムチな印象。
無駄に削り出しらしいので、見た目通り頑丈そうです。


よりスポーティな感じ?

んで、装着してみると黒文字盤に黒いベルトなので、締まって見えます。
メタルベルトに比べると60グラム軽いんですが、たった60グラムなのにかなり軽く感じますね。
ラバーベルトも時計本体とのバランスがいいので、こんなに重い時計なのに違和感を全く感じません。

いつになったら暖かくなるのか分かりませんが、汗をかく季節になったらラバーベルトが活躍してくれるでしょう、きっとw

2010/01/22

SIHH IWC マーク16 日本限定モデル

2010.10.25追記
Pilot's watch Mark XVI edition Japan
買いましたw

2010.06.02追記
2010年IWC限定モデル
こちらも合わせてどうぞー

2010.01.24追記
うっかり見逃してましたが、写真アップされてるブログがあったのでリンクしときます。
2010SIHH(ジュネーブサロン)IWC日本限定ウォッチホリックおやじのブログ
んー、ほしいかもw

---

ちらほらとSIHHの情報も出揃ったような感じですね。

前のエントリーでも書きましたが、ここ数年JewelrySalon & WatchGallery OOMIYAさんとGressiveさんが速報をブログであげてくれるので毎日楽しみにしてたりします。


個人的にはやはりというか、IWCの新作、特にマーク16日本限定モデルが気になります。

残念ながらこちらの写真は掲載NGです。 昨年のビッグ・パイロット・ウオッチに引き続き、パイロットシリーズからの日本限定モデルのリリースとなります。 マークⅨ(9)のダイヤルデザインを採用し、ブレスレット、革ベルトの2モデルが出ます。 気になるデザインはヴィンテージ・コレクションのパイロット・ウオッチと違い回転ベゼルなどは装着せず、インデックスの大きさもやや小ぶり。 現代版マークⅨといった感じでしょうか。

引用元:IWC 2010年新作情報⑥BASEL&SIHH&WPHH REPORT by oomiya

んー、写真の掲載NGとは!見てみたいw

ひょいと買える値段でもないのでわたしは単純に興味があるだけで当分買えそうにないんですが、パイロットウォッチを購入予定の方は写真がネットにあがるまではドキドキなんじゃないでしょうか。


で。

具体的なケースサイズも分からないのでなんとも言えませんが、これ以上マークシリーズの巨大化はして欲しくないです。
これは思いっきり個人的な好みなんですが、マーク12くらいの36ミリくらいで、黒文字盤が手首でキュっと締まって見える感じが好きなのですよ。
そういう意味でも、今後マークシリーズが巨大化するのか、ひとまずマーク16と同じサイズで止まるのか、はたまたキュっと締まったナイスサイズに戻るのか、とにかくケースサイズが気になって仕方がありません。
まあ、実際は日本限定350本のためにケースデザインからやり直すとは思えないので、小さくなることはないと思いますが。

とはいえ、服の上から巻くようなビッグパイロットウオッチなら、いくらでも巨大化してもらってもかまわないんで、行けるとこまで行っちゃってほしいんですけどねw

2010/01/18

IW356801 アクアタイマー オートマティック 2000

投稿日と日付が合ってないのは、写真があまりにひどかったので取り直したからだったりしますw

今回はIWCアクアタイマーオートマティック2000。

このアウターベゼルと黒地に黄色が個人的にツボでして、季節に関係なく愛用しております。

IWC公式から引用すると
商品特徴
機械式ムーブメント
自動巻き
パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合):42時間
日付表示
秒針停止機能付きセンターセコンド
メカニカル回転式アウターベゼル
夜光塗料付きの針、文字盤、
および 回転式アウターベゼル
両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
ブレスレットクイック交換システム*
* アクアタイマーのブレスレットクイック交換システムは、カルティエ社より特許ライセンスの 許諾を得て、IWCによって開発されました。

詳細
ガラス:ドーム型サファイアガラス、
両面反射防止加工
リューズ:ねじ込み式
防水:200 bar
ケース直径:44 mm
ケース厚さ:14 mm
重量:
アクアタイマー・オートマティック 2000、
ステンレススティール製
ステンレススティール・ブレスレット:211 g
アクアタイマー・オートマティック 2000、
ステンレススティール製
ラバー・ストラップ:147 g

ムーブメント
キャリバー:30110
振動数:28,800回/時(4 Hz)
石数:21
パワーリザーブ:42時間
巻上げ機構:自動巻き

追加情報
直径44mmのケースに200気圧の防水機能を備えた「アクアタイマー・オートマティック 2000」は、水中での使用に最適です。人目を引く回転式アウターベゼルは、新世代の「アクアタイマー」の特徴であり、手袋を着用していても水中で容易に回転させることができます。サファイアガラス製のリングの底面には、スーパールミノヴァ*が6層も塗られています。この極めて効果的な夜光性塗料により、視界が悪くても、経過した潜水時間をはっきりと確認することができます。この時計も、これまでと同様ブラックの文字盤を備え、分針とベゼルの最初の15分間がシグナルイエローで塗られており、実用的かつ頑丈なステンレススティール・ブレスレット、またはピンバックル付きでブラックのラバー・ストラップからお選びいただけます。プロのダイバーの方には、長いマジックテープ式のストラップ(オプションとしてお選びいただけます)が、ダイビングスーツの上から時計を着用する際に便利であることを実感していただけるでしょう。
* IWC シャフハウゼンは、商標「グリュシデュール」の所有者ではありません。

リシュモングループに属するIWCも、ご多分に漏れずETA2010問題に直面しているメーカーですが、このアクアタイマーに搭載されているのはETA2892-A2ベースのCal.30110。
2009年のSIHHで発表されたモデルにも関わらず、ETAベースのCal.30110を載せてきたことを考えると、周りが騒ぐほど2010年問題は大したことではないのかもしれませんね。

正直なところ、IWCには自社製ムーブメントを載せて欲しかったような気もしますが、ETA2892-A2を越える精度や耐久性、薄さを持った自社製ムーブメントの開発には莫大なお金と時間がかかるのは、想像に難くないですし、何よりそこまでして自社製ムーブメントを載せるメリットが無かった、ということなんでしょう。
もっとも、ETA2892-A2は、IWCがETAに注文をつけて完成したムーブメントなので、半自社製と言ってもいいのかもしれませんが。

少し付け加えると、ETA2892-A2には、エラボレート、トップ、クロノメーターとグレードが3つに分かれていて、このCal.30110はグリュシデュール製のテンワを使用しているので、エラボレートではないようです。
(詳細はETA社のサイトで見ることができるのでETA社のサイトにリンクを張っておきます。Technical DocumentsからProduct RangeリストのMecaline Spécialitésを選んで2892A2を指定するとIH_2892A2_FDE_285962_08.pdfとあるので、そのファイルで確認できます。 )

ちなみに、トップとクロノメーターの違いはクロノメーターの基準を満たしているかどうかなのですが、それは完成品での差であって、部品で購入しているIWCにとってはあまり気にしないでもよさそうです。
実際、ETA2892-A2と名乗らずにCal.30110とIWCが言っているのも、ポン載せではないという自信の表れだと思います。
さらに、IWCは認定クロノメーターの基準よりも厳しい調整を行っていると謳っているので、IWCのコメントを引用すると、
質問:IWCの時計は、認定クロノメーターの基準を満たしていますか?
答え:IWCでは、自社独自の基準を用いて時計の調整を行っています。この基準は、スイス公式クロノメーター検定協会(C.O.S.C.)がクロノメーター認定に対して要求している基準よりもはるかに厳しいものです。クロノメーター検定では時計の遅れが許容されていますが、IWCでは決して認められません

とあるので、IWCの言うことがどうしても信じられないというのであれば仕方ないですが、それを言ってしまうとスイス公式クロノメーター検定協会の言うことも信じられなくなるので、わたしは素直に信じときます。

てなわけで、性能的には日差+2秒くらいで安定してるので、特に問題はないと思います。

あと、ムーブメントの大きさについてですが、私は薄いCal.30110で良かったと思います。
薄いムーブメントを載せているとはいえ、そこは無駄に2000メートル防水のダイバー、厚さが14ミリもあるので、これ以上ぶ厚かったら装着感に違和感があったと思います。

さらに、Cal.80111やCal.51011などの自社製ムーブメント搭載モデルの値段を見てみると倍近い値段で売られてたりするので、Cal.30110じゃなかったらきっと買えなかったでしょうw


んで。

ガワに関しては、それまでのアクアタイマーの象徴だったインナーべゼルを廃止して、サファイアクリスタルコーティングを施されたアウターベゼルになりました。これがすごく新鮮。
シルバーで縁取られたアプライドインデックスが文字盤から浮き出るように配置されているので、かなりの高級感があります。

綺麗に撮れない_|\○_

写真が残念すぎて説得力がまるでありませんが、暗いところでの視認性もよく、夜光の美しさは抜群w
なんでもべセルにはスーパールミノヴァ夜光を6層も塗りたくっているとのことで、スイスジャーマンのクドさを存分に味わえますw
それでも、スーパールミノヴァは所謂夜光枯れが味わえないのが残念と言えば残念。
まあ、こればかりはどのメーカーも今はトリチウムをほとんど使用してないので気にしないことにしましょう。

あと、見た目のよさだけではなく、実用性という意味でもよくできています。
ストップセコンド機能が付いているので、時刻あわせ、日付の設定が楽にできます。
長針の遊びも特に感じないので、設定したい時刻にストレスなく合わせられるのも、デジタルクォーツに慣れた贅沢者にはポイントが高いです。

ただ、個人的には多少実用性が落ちたとしても日付はなくてもよかったかなぁ、と。
現行アクアタイマーの中で、唯一2000mの水圧に耐えられるモデルなので、クロノグラフ機能や機械式水深計などは備えていないシンプルさが気に入っているわけです。
陸上での使用がほとんどとはいえ、日付すら省略してよりシンプルさを追求してくれれば、オタ心をさらに満たしてくれたのに、と思わずにいられません。
まあ、そうは言っても、2000m防水を実現するためには、IWCとして使い慣れたCal.30110をどうしても載せなければならない理由があったのだろうし、そのCal.30110に日付が元々付いているならわざわざ省略するのも手間でしかなかったのでしょう。

ブレスレットクイック交換システム

ベルトはカルティエのロードスターに搭載されているブレスレットクイック交換システムを流用していて、工具なしでベルトの交換が数秒でできるのも地味に嬉しいところ。
メタルブレスはこっそり汚れが溜まるので、さっと外して洗えるのは衛生的ですしね。
さらに、メタルブレスのコマ詰めは、特殊な工具がなくても楊枝が2本あれば自分で簡単にできます。
時計本体とのバランスもいいので、44ミリのケースサイズにも関わらず、装着感に全く違和感がないので、重さもほとんど感じません。
ラバーベルトはこの夏あたりに購入するつもりなので装着感は分かりませんが、黒文字盤に黒いラバーベルトは合いそうな気がするので、ちょっと楽しみです。

と、ここまで書くといいこと尽くめな気もしますが、ブレスレットクイック交換システムを採用しているので、今のところ非正規のベルトは使用できません。
ナイロンベルトやシャークスキンなどのベルトが好きな人は、無理を聞いてくれるベルト専門店に頼み込むしかないのが残念なところです。
替えベルト用のパーツ販売とかしてくれれば、ベルトの選択肢が広がるんですけどね。


残念な点もなくはないですが、信頼性の高いムーブメントに、使いやすくなったアウターべゼルやベルト、そしてこのデザインが気になるのであれば、買って損はしないと思います。



追記
ラバーベルト購入しました。


追記
IW3239のムーブメントについて検索されている方がこのページにたどり着いてるいるようなので、ちょっとだけ追記。
IW3239はセリタムーブメントではありません。
IWCのコレクターズフォーラムでモデレーターが明言しています。

Which movement has the new Ingenieur 3239 Automatic 40 mm?IWC