先日、フレンチエッジャーの研ぎ方について書きましたが、さんた屋さんの包丁研ぎサポーターでもいけんじゃね?なんて書いたら、クリスマスプレゼントが届きましたw
研ぎやがれってことだと理解したので、早速バリーキングのフレンチエッジャーを研いでみましたYO!
おゆプラなりで調整するつもり満々だったんですけど、普通にフレンチエッジャーを突っ込んだら固定できました。
適当に関数電卓叩いて、今回は25度に。
ていうか、フレンチエッジャーの最適な角度って何度くらいなんでしょうか?
ご存知の方は教えてください(ノ∀`)
砥石を出すのもダルかったんで、今回はガラス板に3000番の研磨フィルムにミシン油をたらして研いでみました。
包丁研ぎサポーターの使い方はさんた屋さんのサイトで確認してくださいな。
仕上げは革砥。
結論、包丁研ぎサポーターはフレンチエッジャーを研ぐ冶具になります!
スウィベルナイフ用の角度調整器よりも砥石を痛めないのはメリットだと思います。
あと、角度調整器の穴に入らない幅のフレンチエッジャーでも固定できますね。
包丁研ぎサポーター、いい商品だと思います!(ダイレクトマーケティング
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