ふと小耳に挟んだんですが、ミシンは重さが大事だとかなんとか。
よく通販番組やらネットで見かける激安ミシンが、すぐに壊れて使い物にならくなるのは、本来金属で作らなければいけない部品を安価なプラスチックで代用しているからだそうで。
そんなわけで、マジメなミシンは、大体5キロくらいの重量になるんだそうです。
ま、どうでもいい話ですねw
今回は白山陶器の湯のみを買いました。
これまた地震で割れた食器の補充だったりします。
一点ものの食器は、割れたり失くすと二度と買い直せません。
当たり前ですが、去年の地震で嫌というほど痛感させられました。
今回この湯のみを買ったのも、仮に割れても買い直しができる可能性が高いから、というのが理由のひとつです。
2008年にグッドデザイン賞を受賞していて、白山陶器の定番商品として広く愛用されているのであれば、そうそう廃盤にはならないだろう、とw
もちろん、日常使いできる価格、飽きのこないデザインもその理由ですけどネ。
白山陶器の紹介記事では、蕎麦猪口や小鉢としても使えると紹介してますが、個人的には湯のみ以外で使うとしたら、やっぱりぐい呑みかなーなんてw
手によくなじむので、日本酒がすすみそうな雰囲気です。
只今現在朝6時半ですが、この湯のみで熱燗でもチビチビやりますか(´ー`)
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